いびき対策が熟睡に関係している

この頃いびきがひどい。自分でも自分のいびきで起きてしまうくらい、
騒音といっていいくらいのいびきが出ている。
たぶん心身ともに疲れていることが原因なんだろうなとは思うけど、
実は眠りも浅くて、まともに朝まで熟睡できたことがない。
そもそもいびきのせいで睡眠障害気味の状態が、ここ数年続いていた。
さすがに翌日朝から体がだるくて、仕事中に集中力を欠く日が増えて、
事故を起こしかねない状態になったので、耳鼻咽喉科医院の門をたたいた。
思ったよりもいびきの原因がひどかった。

医師による診察によると、どうやら深夜にSAS(無呼吸症)になっている可能性があるらしい。
いびきだけなら、就寝時の起動狭窄で済むけど、無呼吸の場合、
気道が閉塞してしまっていることになる。当然、呼吸が止まる状態だから、
脳へ酸素がいきわたらないので、窒息状態になる。
就寝中にそれが何度か起こっていることで、朝まで疲労が蓄積していくのだという。
翌朝の体のだるさと、眠った感じが全くしなかったのは、
いびきのせいだけではなく、呼吸が止まっていたことによるものだ。

就寝中の気道確保のためにCPAPの使用を検討してくださいということだったが
経済的な理由で使えない。私は今そんなお金の余裕がないから、
もう少しほかの方法がないか尋ねると、ナステントといういびき対策の
アイテムがあることを教えてくれた。ナステントは鼻の中にチューブを入れ、
就寝中の呼吸の補助ができるうえ、気道の狭窄と閉塞を物理的に防げる。
つまり朝までしっかり呼吸が出来るため、熟睡できるものというわけだ。
使用後の朝には確かに睡眠をとったという感じがして、
眠りの深さが変わったことを実感できている。
いびき対策が熟睡に関係しているんだなと、しみじみと思っている。